■FXとは?
FXとは、Foreign eXchange=外国為替の略に由来しています。本来の正式名称は、外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)と呼ばれ証拠金(保証金)を業者に預託し、主に差金決済による通貨の売買を行なう取引のことを言います。日本で個人向けFXが始まったのは、1998(平成10)年。この年、外国為替及び外国貿易法(通称・外為法)が改正され、証券会社や先物取引会社が取り扱いをスタートしました。そのことにより個人でもFX取引が可能になりました。
■くりっく365とは?
FX開始当時は取引を規制する法律や監督官庁が定められていなかったため、一部の悪質なFX会社によって勧誘行為や証拠金の扱いに関するトラブルが頻発し、健全で個人投資家も安心して取引に参加できるFX市場へのニーズが高まりました。 このような状況を受け、FX取引を規制する改正金融先物取引法が2005(平成17)年7月に施行され、それと時を同じくして、東京金融取引所により上場されたFXの愛称が「くりっく365」なのです。
■信頼度の高い取り扱い会社
金融商品取引法で定める取り扱い会社の基準よりも厳しい独自の基準を設定しています。「資本金3億円以上」「純資産額が20億円以上」「自己資本規制比率が200%以上」などの厳しい資格要件が求められています。つまり財務基盤が弱い企業などは取り扱うことが出来ません。一般的な店頭FX取引会社に求められるものよりもハイレベルな資格要件を満たさなければならないため、個人投資家にとってより健全なFX市場が提供されます。
■安心して取引できる
取り扱い会社を通じて投資家から預かった証拠金を全て東京金融取引所に保管し厳正に管理します。これは金融商品取引法および取引所規則に基づいたものです。預けられた証拠金を銀行の決済性預金口座で分別管理を行ったうえで保管しています。決済性預金は万一銀行が破たんしても全額が保護される仕組みです。そのため取り扱い会社の破たんや銀行の破たんに伴うリスクがとても低いといえます。
■多彩な通貨ペア
取引可能な通貨の組み合わせ(通貨ペア)は、FX取引の基本となる円と外貨の通貨ペアが12種類以上、投資家に人気の高い外貨同士のペア(クロスカレンシー取引)が11種類以上の合計23種類から選択が可能です。外貨同士のクロスカレンシー取引も利用することで、さまざまな通貨に投資を分散することができ、より効果的な外貨投資が可能となります。
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